店主ごあいさつ

  • 提灯工房を改装した京町家風の古民家カフェ

店主ごあいさつ

 私は、犬山城と、茶室如庵という、国宝を 2 つも有する歴史的深いまち犬山、自然溢れる犬山へ魅せられて、20 年ほど前に移り住んで参りました。

 犬山の言葉でいえば「来人(きたりと)」の私。

日々の暮らしの中で、犬山の方々に出逢い、聞くお話は、いつになっても新鮮で、観光気分が抜けきれません。 犬山はいろんな潜在能力と、魅力ある人々が多く、多方面で探求心が止まることがありません。

 地元の方々には「当たり前」のことも、観光のお客さまにとっては、旅の思い出になる事ばかり。

 元々、犬山にあるお祭りや文化、町割りごと残った城下町、今も残る名店や名物、さらには、 そこに住む町衆たち。 それらと、訪れる人々の橋渡しができる、ご縁のあふれる店、想いを繋ぐことができる店でありたいと思っています。

 「来人」だからこその視点を忘れず、日本の文化「和」をもって、大きな人々のご縁の輪を作 り上げ、皆様がより豊かな日々を送れますよう願って商いをしております。

 犬山おどきの店名は、室町時代の能の言葉、「男時・女時(おどき・めどき)」から。男時 (おどき)とは、右肩上がりになる状況を指しています。 犬山市、城下町、そして訪れて下さるお客さまへ、勢いづいて頂くことができるようにとの願いから、初代店主が名付けた店名です。

 当店へ、ぜひ足を運んで頂き、犬山の魅力を体験してください。  

2代目店主 鈴木 美奈子

【プロフィール】

愛知県岩倉市生まれ。平成 6 年に、かねてから魅力を感じていた犬山市へ移住。
コーヒー好きがきっかけで、提灯職人でもあった初代店主と出会う。
その初代店主より、カフェの商いと、提灯職人の技を受け継ぎ、現在に至る。